BRD(bread)ウォレットアプリERC20トークンに対応 エアドロップも開催中

BRD(bread)ウォレットアプリERC20トークンに対応 エアドロップも開催中

BTDC(ビットコイン)、ビットキャッシュ、(BCH)、イーサリアム(ETH)等を送受信、購入できる仮想通貨ウォレットアプリBRD(bread wallet)がアップデートで新機能「Augustus」をリリースしERC20トークンも対応することとなりました。
今回の新機能追加で100以上のERC20トークンを追加することが出来ます。

BRD(bread wallet)は120ヶ国以上でダウンロードされている定番ウォレットアプリで、現在日本語、イタリア語、オランダ語、中国語、英語、韓国語等の14カ国の言語に対応されている為、ウォレット内でも言語を日本語にして使う事が出来ます。
また、分散型ネットワークに直接接続するタイプのウォレットでサーバーを介さないので、ハッカーがサーバーにアクセスすることが出来ず、私たちが自分の資産を自分でより安全に管理する事が出来ます。

「Augustusを記念してBRDトークンエアドロップも開催中

現在4回のエアドロップのうち3回のエアドロップが終了していて、先日の第3回目のエアドロップは4000人の枠が4時間以内で終了したそうです。
第4回目は近日中に公開予定になります。
現在詐欺のサイトも出回っていて公式のツイッターでも注意喚起しているのでAirdrop Alert公式のTwitterアカウントで確認するようにしましょう。

現在BRDトークンはBinanceでBTCとETH、BNB(バイナンストコイン)建てで取引されています。

 

BRD (bread)ウォレットの新機能

ウォレットを管理するをタップ

一番下のウォレットを追加するをタップ

100以上のERC20トークンが出てくるので、追加したいトークの右にある「追加する」をタップ

 

 

追加が終わるとBTDC(ビットコイン)、ビットキャッシュ、(BCH)、イーサリアム(ETH)、BRDの下に追加したトークンが表示される

Touch IDを有効にする

セキュリティセンターをタップ

次に「Touch ID」をタップ

ブレッドでTouch IDの有効化の所をタップする

ウォレットを復元する場合

以前書き留めたバックアップフレーズを入力する

PINコードの設定の所で、以前は4桁で設定するようになってましたが、現在は6桁になっている為、新しく6桁で設定しなおしましょう。
以前の4桁を入力しても次にいけず、新しい6桁を入力すると、もう一度確認画面が出てくるので先程入れたコードを入れると設定することが出来ました。

BRD(bread)の今後の目標

・ユーザーがBreadのプラットフォームを通して直接アクセスできる外部の金融サービスを多数追加する予定
・ポートフォリオ管理のプラットフォームを導入
・各国毎の規制を満たす範囲で資産を売買できるようにすること
・Breadのプラットフォームを使ってユーザー同士が、お互いを知らず信頼関係が無くとも、自動的に様々な資産を交換できるような機能

BRD(bread)ウォレットアプリのダウンロードはこちらから

 

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