Coincheck(コインチェック)旧アドレスだと入金できない!/登録情報追加も

Coincheck(コインチェック)旧アドレスだと入金できない!/登録情報追加も

Coincheck(コインチェック)のスマホアプリでは、見やすいので日本円建てで価格やチャートを見る時によく利用しています。

最近では、コインチェックの勝屋社長が海外で人気のある新規仮想通貨の上場を視野に入れていると報じられ、SNSではどの通貨だろうと予想されたりと話題になっています。

また、今年の6月には、モナコインも上場しましたが、今の倍上がり盛り上がったのを覚えてます。

ハッキングがあって、ユーザー離れもありましたが、モナコインの上場で新規ユーザーも増えたようです。

 

Coincheck(コインチェック)で、仮想通貨の入金時に気を付けないといけない事があります。

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仮想通貨の入金時の注意点

 

以前に発行したアドレスに仮想通貨を送金しても送る事が出来ません。以前とアドレスが変わっているからです。

また、間違って旧アドレスを選択してしまう場合もあるそうで、気を付けないといけません。

新規作成したアドレスで送るようにしましょう。

ウェッブからだと「ウォレット」→「アドレス作成」

 

 

アプリからだと「送金と受け取り」→「受け取る」

アプリからだと入金は、ビットコインだけ入金出来ます。

 

 

ユーザー情報を追加登録しないと出金などに制限かかる!?

 

もう一つ、コインチェックの方から「お客様情報の追加登録のお願い」というメールが来ていると思いますが、この手続きもしておかないと、仮想通貨の購入、送金、日本円出金に制限が掛かります。

 

 

 

お客様情報の追加登録のお願いの内容

 

期間 〜2019年8月29日 23:59

追加登録しないといけない情報

国籍や職業などの属性情報

資産に関する情報

お取引に関する情報 など 

 

 

こちらの登録は、アプリからは出来なく、ウェッブからしか出来ません。

ただ、これだけなのでサクっと登録しておきましょう。

 

さて、ビットコイン(BTC)が、また上がってきましたね。

米中貿易摩擦の不安から、資産の逃避先として金が買われているようですが、ビットコインも逃避先として買われているんじゃないでしょうか。

ビットコインを持っておくだけで資産が上がるので、価格が上がるのは嬉しいのですが、新たに買おうとすると買いづらくもなりますね。

現在、ビットコインを増やすために、bintech.online(ビンテック・オンライン)の新サービスBit Copyで運用しています。

タイミングが良かったのもありますが、今の所増えていってます。データが取れたらまた記事に書いていくつもりです。

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