Discord(ディスコードに)参加して仮想通貨をもらおう【Reciprox(レシプロックス)】

Discord(ディスコードに)参加して仮想通貨をもらおう【Reciprox(レシプロックス)】

こんにちは、さくらです。

今や仮想通貨の情報収集するツールとして、ニュースサイトやツイッターや掲示板など様々な方法がありますが、Discord(ディスコード)もよく使われるようになりました。

そのDiscord(ディスコード)を使ったコミュニティに所属しているだけで、独自トークンがエアドロップされるチャンスがあります。

そのコミュニティーとは日本初の独自トークン(RCX)を中心とした仮想通貨情報専門の無料オンラインReciprox(レシプロックス)と言います。

Reciprox(レシプロックス)とは

 

プロジェクト名Reciprox(レシプロックス)はフランス語のréciproque「相互の、お互いの、相互的な」から生まれた造語です。 個人が持つ知識は少なくても、それらがうまく合わさることで大きな知恵となるのがインターネットの性質であり、ジャンル分けされたチャット内で相互に情報を共有し、コミュニティ全体の知識を底上げすることがReciproxの目的です。

 

、Reciprox(レシプロックス)は独自トークン(RCX)を中心とした暗号通貨情報を勉強・共有する人向けのDiscord(ディスコード)を使ったコオンラインサロンで暗号通貨コミュニティ全体の知識を底上げすることを目的としています。

今や膨大な情報が流れている仮想通貨において、正しい情報を収集しようとすると大変な時間がかかります。それをReciprox(レシプロックス)ではフロー型のSNSではないストック型のオンラインサロンでカテゴリー別、チャネル別で情報を整理/ストックできるdiscordサーバーを利用して、それぞれのペースで仮想通貨を学ぶことが出来るのです。

また、ライングループのようにもし分からないことがあれば、そこで質問し、コミュニティーメンバーにサポートしてもらう事も出来ます。メンバーへの質問などコミュニティーに貢献した人はRCXトークンがもらえます。

※フロー型とは、ニュースやFacebookやTwitte等、時間が経過すると価値が失われる事をいいます。

 

、Reciprox(レシプロックス)はブロガー、アフィリエイターと異なり広告報酬が目的でなく、アルトコインやICO情報の提供は行うものの、特定の銘柄について「この通貨は上昇する」、「あのICOには投資したほうがいい」という情報は提供しません。中立的な情報交換を目的としています。

ただし、それぞれアルトコイン情報共有チャンネルやICO情報共有チャンネルをDiscord(ディスコード)サロン内に作成するので、メンバー間で情報共有すること出来ます。

 

3、「この通貨に投資すれば○○倍になるよ」といったTwitterやライン@を利用して詐欺ICOや詐欺コインに勧誘する事が問題視されています。それをコミュニティガイドラインで設定し、勧誘行為やスパム行為を繰り返すアカウントを通報する事が出来ます。

そして、運営チームが悪質だと判断した場合、運営の方から退会させてもらう事が出来ます。悪質な投稿を繰り返すアカウントに対してそれぞれでミュートやブロック等しかできないTwitterとは違い、退会されたアカウントはコミュニティから永久的に除外されるため、Discord(ディスコード)コミュニティー内は安全で平穏が保たれるようになってます。

Reciprox(レシプロックス)のトークン(RCX)とは

RCXトークンはイーサリアムベースのERC20トークンにはなりますが、リップルのような高速送金機能もなければ、ZEC、XMR、XVG等の匿名機能も備えていなません。「オンラインサロン×独自トークン」の組み合わせでトークンが使われることによって循環する仕組みを作り上げているのものになります。

RCXトークンの使い道

サロンへの入会は申請なしに無料で参加出来るのですが、より多くの特典を受けようとするとブロンズ、シルバー、ゴールドやブラックなど上位のランクにならないといけません。RCXトークンを運営ウォレット宛に送くる事で、「プロモーション」役職が付与され、グループ内でプロジェクトやアイデアを宣伝することが出来ます。
さて、こちらRCXトークンですが、4月13日~4月20日の1週間でエアドロップを予定してましたが、人気の為、一日で終了してしまいました。

しかし、Twitterでも書いてあるように第2回目の配布が近日中に予定されています。

エアドロップ配布予定

第1回エアドロップ受付&配布  終了
第2回エアドロップ受付&配布
第3回エアドロップ受付&配布
第4回エアドロップ受付&配布

一回目ではTwitterのアカウントをフォローとツイートのリツイートは必須条件になりましたが、更にDiscord(ディスコード)に参加するとトークン枚数が、通常の4倍になりました。Discord(ディスコード)を登録して次のアナウンスを待ちましょう。

 

Discord(ディスコード)の登録

パソコン版はDiscord(ディスコード)のダウンロードはこちら

iPhone版のDiscord(ディスコード)App Storeのダウンロードはこちら

android版のDiscord(ディスコード)Googleplayのダウンロードはこちら

公式のホームページはこちらになります。

まとめ

トークンを使い、循環させることによってそこに小さいな経済圏を作ることが出来る、まずはそこからっていうのに共感出来ました。

日本で出来たICO、そして通貨情報専門の無料オンラインコミュニティになるのでコミュニティー内では日本語でのやり取りが多いのかと思います。日本語でのやり取りは安心感がありますね。

壮大なプロジェクトが多い中、こういう小規模のプロジェクトでコミュニティー内で仮想通貨の情報を学びながらトークンを使う事が出来るコミュニティー内トークンに期待です。