ONT(オントロジー)メインネット移行(6/30~)/対応取引所と移行方法

ONT(オントロジー)メインネット移行(6/30~)/対応取引所と移行方法

ONT(オントロジー)のメインネットが2018年6月30日に公開されます。

現在ONTはNEP-5トークン(NEOをベースに作られたトークン)なのですが、オントロジーメインネット(独自のプラットフォーム)に移行する為、マッピング手続き(関連付け作業)をしないと送受信が出来なくなります。
つまり、6月30日から3か月間、ONT(オントロジー)をウォレットに入れたまま移行手続きをしないとONTを失ってしまいます。
ONTを失わない為にどうしたらいいのでしょうか。

NEP-5トークンとは

Ethereumプラットフォーム上で発行されるトークンのことを「ERC20」と言いますが、NEOプラットフォームで発行されるトークンを「Nep5」と言います。
「ERC20」トークンの対応ウォレットはマイイーサ等がありますが、「Nep5」トークンだとNEOウォレットにまとめて入れる事が出来ます。

 

メインネットに移行させるための方法

 

1、対応取引所に置いておく

移行をサポートしている取引所に置いておくと、自動で移行をしてくれます。
自分でONTの移行手続きをするのが不安という方は対応取引所に置ておく方が安心ですね。

現在、OKEX(オーケーイーエックス)とBinance(バイナンス)でONT(オントロジー)のメインネットをサポートすると公式のツイッターで表明しました。

 

2、NEOウォレットとONTO(7月にリリースされるウォレットを含む分散クライアント)を使用

 

NEOウォレットとONTOウォレットは、同じアドレス、秘密キー、およびWIFを使用します。

 

 

手動マッピング時の注意点

ONTのメインネット移行は分割不可で整数でしかマッピング出来ないので、数が小さい物は整数にする。

後で提供されるメインネットのマッピングアドレス以外のアドレスにONTを送信しない。

最初、少量のONTで移行手続きをして問題がなければ、多くのONTで手続きをする。

ONTOとNEOは同じ公開鍵と秘密鍵システムを使用するため、NEOウォレットとONTOウォレットのアドレス、秘密鍵、WIFを安全に保つこと。

手動マッピングの方法

1、トランザクションのマッピング

NEOウォレットとマッピングアドレスを使用してトークンスワップを実行しますが、メインネットのアドレスは後日提供されます。自動的にONTメインネットに移行されます。

NEONウォレットの場合

 

ログインするにはNEONウォレットを選択

 

 

NEONウォレットにログインしたら、「送信」をクリックし、「ONT」を選択する。
「amout」に金額、「address」にマッピングアドレスを入力し、「Next」クリックして、転送に同意し、「Send」をクリックする。

 

O3ウォレットの場合

ログインしたら、「送金」を押す。
「アドレス」にマッピングアドレス、「資産」にONT、「送金」に数量を入れ、「送金」をクリック。

 

 

2、2通りのステータスの確認方法

 

スワップステータスチェックページ(https://swap.ont.io)で確認することが出来るので、NEOウォレットのアドレスを入力してステータスを確認します。
マッピングステータス(処理待ち、現在処理中、完了)が表示されます。

オントロジーのブロックエクスプローラ(https://explorer.ont.io/)にアクセスして、ONTアドレスを入力し、マッピング情報を確認する事も出来ます。

 

3、新しいウォレットの入手(ONTOウォレット)

 

NEOウォレットのプライベートキーまたはWIFをONTで使用して、メインネットONTを取得することができます。

ONTOウォレットでは、「ウォレットをインポートする」機能を使用します。NEOウォレットのプライベートキーまたはWIFを入力してパスワードを作成し、ウォレットを作成した後、移行後のONTがウォレットに入ります。

ONTO秘密鍵のインポート

 

 

WIFのインポート

 

 

 

ONT(オントロジー)メインネット移行のまとめ

マッピング期間は6月30日から3か月間。

ONT(オントロジー)メインネット移行対応取引所に一定期間置いておく。

自分でする場合は、ONTをマッピングアドレスに送る。

7月リリースのONTOウォレットにNEOウォレットのライベートキーまたはWIFを使用して移行を完了させる。

 

 

自分でしてもそんなに難しい作業ではないですが、不安が残る方は取引所に置ていておいた方がよさそうですね。

対応取引所もまだ増えるかもしれないので、他の取引所の発表を待つか、現時点でONT(オントロジー)メインネット移行に対応してるOKEXBinanceに登録してすでに置いておいてもよいかもしれません。

また詳しい発表もあると思いますので注視しておきましょう。

 

ONT(オントロジー)公式サイト:https://ont.io/

ONT(オントロジー)ツイッター:https://twitter.com/OntologyNetwork