レジャーナノSがリスク(LSK)・ファクトム(FCT)など更に対応通貨増える

レジャーナノSがリスク(LSK)・ファクトム(FCT)など更に対応通貨増える

レジャーナノSがリスク(LSK) 、ファクトム(FCT)、Musicoin(MUSIC) 、GameCredits (GEME)、EtherGem(EGEM)、MIX Blockchain の6つの通貨を更に対応するように増やしました。

11月にはすでにIOTA(MIOTA)も対応通貨として追加されています。

 

レジャーウォレットのアプリで保管出来る仮想通貨

 

※Fido U2Fは2段階認証(2FA)、Helloはウィンドウズ Helloアプリです。

 

Bitcoin (BTC)
Ethereum (ETH)
XRP (XRP)
Bitcoin Cash (BCH)
EOS (EOS)
Stellar (XLM)
Litecoin (LTC)
Monero (XMR)
Tron (TRX)
IOTA (MIOTA)
Dash (DASH)
NEO (NEO)
Ethereum Classic(ETC)
Zcash (ZEC)
VeChain (VET)
Bitcoin Gold (BTG)
Dogecoin (DOGE)
Ontology (ONT)
Qtum (QTUM)
Lisk (LSK)
Nano (NANO)
DigiByte (DGB)
Waves (WAVES)
Stratis (STRAT)
Komodo (KMD)
Wanchain (WAN)
Aion (AION)
Ark (ARK)
PIVX (PIVX)
Horizen (ZEN)
ZCoin (XZC)
Factom (FCT)
GoChain (GO)
Bitcoin Private (BTCP)
Vertcoin (VTC)
Peercoin (PPC)
Ubiq (UBQ)
Viacoin (VIA)
GameCredits (GAME)
Particl (PART)
Callisto (CLO)
Nimiq (NIM)
Ethersocial (ESN)
Musicoin (MUSIC)
Stealth (XST)
Expanse (EXP)
Pirl (PIRL)
Akroma (AKA)
EtherGem (EGEM)
Atheios (ATH)
PoSW coin (POSW)
ICON (ICX)
Rise (RISE)
Hycon (HYC)
Rootstock (RSK)
Kowala (kUSD)
Hcash (HSR)
eFIC (FIC)
Ether-1 (ETHO)
MIX Blockchain (MIX)
Banano (BAN)
Validator (DASC)

 

レジャーナノS本体に1度に入れられる仮想通貨アプリは10~18種類となっています。

しかし、これだけの通貨を別々に管理するのはめんどうですよね。しかし、2018年の夏にとても便利なアプリLedger Live(レジャーライブ)が登場しました。

今まで通貨ごとに別々のアプリで管理しないといけなかったものをLedger Live(レジャーライブ)では、1つのアプリで複数の通貨を管理する事が出来るようになったんです。

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Ledger Live(レジャーライブ)での対応通貨

 

 

Bitcoin(BTC)
Bitcoin Cash(BCH)
Bitcoin Gold(BTG)
Ethereum(ETH)
Ethereum Classic(ETC)
Litecoin(LTC)
Dogecoin(DOGE)
Zcash(ZEC)
XRP(XRP)
Dash(DASH)
Stratis(STRAT)
Komodo(KMD)
Vertcoin(VTC)
Viacoin(VIA)
Stealth(XST)
Hcash(HSR)
Digibyte(DGB)
Qtum(QTUM)
Peeercoin(PPC)
PivX(PIVX)
PosW(POSW)
Horizen(ZEN)等

上記画像はLedger Live(レジャーライブ)に載っているものをすべて載せたのですが、これからも増えていくので保管したい通貨がある時は、公式でその都度確認するのがいいと思います。

 

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外部ウォレットとの連携

 

EOS、HYCOIN、WAVES、RISE、FIC、PIRL,AKROMA等の通貨はレジャーナノライブでの管理ではなく、外部ウォレットと連携してLedger Live(レジャーライブ)を使います。

今回追加された(LSK) 、ファクトム(FCT)、Musicoin(MUSIC) 、GameCredits (GEME)、EtherGem(EGEM)、MIX Blockchain の6つの通貨もレジャーライブと外部ウォレットとを連携してになります。

 

 

 

また、イーサリアムトークンはマイイーサウォレット(MyEtherWallet)やMyCryptoのウォレットとの連携で更に対応通貨が増えます。マイイーサウォレットはERC-20トークンも保管できるウォレットなのですが、それらのトークンをレジャーナノSで管理できます。

 

 

こちらで対応通貨や外部ウォレット等の組み合わせなどを見る事が出来ます。

 

まとめ

 

久しぶりに見たら対応通貨が結構増えたなと感じました。そして、慣れてしまえば、気にもならなくはないのですが、通貨ごとにアプリを開くのはトレザーを使っていたらちょっと面倒かも!?って思う事もあったので、段々と便利になっていってるなと思います。

今回は外部ウォレットとの連携通貨にはなりますが、対応する通貨・外部ウォレット増えはこれからも増えていくんでしょうね。

やはりホールドしておく通貨や大きな金額の通貨はハードウォレットに保管しておくのが安心ですよね。

 

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